2009/03/19 (Thu) ヒバツナって百合ですよね。

ツナヒバもですけど。

・・・何言ってるんだろう自分。



ところで１８日更新。律さんリクありがとうございました！病んでる・・・感じにしたかったのですが残念な感じになりまし・・・！げふんげふん。お気に召していただければ幸いです。

2009/03/09 (Mon) ディズニーに

来てます！うふー。

2009/03/06 (Fri) リアルに切実に。

だいぶ元気になってきたのでそろそろ復活を考えているのですが。 ネタが無い！とりあえず無い！ なにかこいー。なんでもいいぞー。書けるネタなら何でもオッケーだぞー。 あと一週間くらいで思いつかなきゃ今月はアウトですねー。 描きかけのはいっぱいあるんですけど。なーんか今書きたいものと違うんですよね。 ところで監禁ネタが山雲バージョンと骸雲バージョンと２こあった。どんだけ監禁ネタやりたかったんだろう自分・・・。 あっ！ここ見てる方でこんな話が見たいってのが何かありましたら是非リクエストください！採用できるかは・・・ちょっと分かんないんですけど努力はします！雲雀受けなら何でも書けますんで！（ごめん・・・ヴァリアーはちょい苦手・・・でもがんばる！）ほんっとおねがいします！あ！リアルの友人でも構わないんで！ほんとに！ほんとにおねがいします！拍手だとすぐに見れないんでメールフォームからお願いします！ それでは！

2009/03/02 (Mon) ちょっ・・・！

これひっさびさに本誌感想やらなきゃ駄目でしょう！


続きにて。ネタバレですよー。

可愛いなあ、バジル君・・・！でも・・・でも・・・おにぎりと牛乳！？ご飯と牛乳を合わせちゃいますか！？
いつからマンプクキャラに・・・確かに・・・すごい量食べてる・・・。
見ていて腹減ってきた了平が可愛い。
ごちそうさまでした！礼儀正しい・・・！
助太刀の書って・・・絶対名前つけたの親方様だよ・・・！
いざと言う時は燃えてなくなる、すげぇな。
仲間には誰にも会うことはできませんでしたか・・・オレガノとターメリックは出てこないんですか？
「６回ほど戦闘を」大事をさらっと流したー！！
ってこのときのバジル君めっちゃ浅く腰掛けてる・・・！もっとちゃんと座っていいんだよ？
バジル　が　なかまにくわわった！
寝てるバジル君可愛い・・・！やばい・・・これはやばい・・・！
でも鼻ちょうちん出して寝るなんて何て古典的な寝方　笑
ハルイタリアのことめっさ勉強しとる。
了平お兄ちゃんの隣に写ってるのって花ちゃんでしょ！そうなんでしょ！
並中ーーー！！
ランボは相変わらず空気読めない子ですね　笑
雲雀のワイシャツのボタンが二個くらいはずされているように見えるんだけど・・・ちゃんととまってるほうが空きなんだけど・・・。

で！ディーノ！！ここだよ最重要ポイントは！！
キラキラ度が増しましたねｖＶ
また雲雀の家庭教師するんでしょうか。楽しみです。



はあ、久しぶりにやったら結構疲れますね。毎週やってる人尊敬だわ。

2009/02/27 (Fri) ＣＬＩＣＫ→ＯＶＥＲ ＬＩＮＥ

夢小説続きです

「アナザーワールド？」
「はい・・・どうやらこの世界は私が住んでいた世界とは違う世界みたいなんです。とてもよく似ているんですけど、似て非なるものというか」
「ふうん」
「で、ですねーたいっへん申し上げにくいんですけどどうやってここに来ちゃったのかも分からないので帰り方が分からないんです」
「そう」
「なのでですね」
「それより君、」
「？なんですか？」
「パジャマのままだよ」
「・・・・・・あ」

そうだったーーーー！！！寝てる時に来たんだもん、そりゃあそうだよなあ。どうしよう、着替えとか持ってるわけがないんですけど。そして裸足なんですけど。むしろ寝癖とか付いてないかな。それが心配だ。朝だし、学校だし、パジャマでいるのはちょっとなあ・・・。

「えっと・・・着替えとかありませんか？」
「僕ので良ければあるよ」

僕の、ってことは学ランってことか。普通の服はないのかやっぱり。まあ、学ランは着たことがある。こう見えても私は芝居をやっていて昔男役だった時に学ランを着たことがあるのだ。しかし今着るのはちょっと抵抗が・・・。だけどまあ、パジャマより数倍マシだろう。制服なら中学の中でも浮かないだろうし。

「じゃあ、それ、貸してください」
「いいよ」

彼は側の棚から制服一式を出して私に手渡した。こうして目の前にして立って見ると私よりも７~８センチほど背が高いことが分かる。中学生って結構大きいなと思いながら、でも骨格はまだまだ細いなあとも思った。
着替えようと思ったが彼が同じ部屋の中にいて、しかもそっぽを向いているわけでもなく、私がいる方向、机に向かって何か書き物をしていたから着替えられず。

「あの・・・」
「何？」

顔も上げない。

「・・・着替えたいんですけど・・・」
「うん、どうぞ」
「いや・・・えっと・・・その・・・出て行くか、最悪向こうを向いていただけないでしょうか？」
「僕は気にしないよ」

こっちが気にするんですけど！確かに下着はちゃんとつけてますけど！キャミソールとスパッツも着てますけど！ああもう！マジで出て行かないつもりなのかな？このガキ。くっそ。しょうがない。着替えるか。ほんとに興味なさげでこっち見てないし。着替えよう。いつまでもパジャマのままも落ち着かないし。
ワイシャツとスラックスをはいて学ランを羽織る。パジャマのポケットに入っていた携帯を取り出し、ひとまず学ランのポケットに入れる。学ランの前は留めないでおいた。すると。

「ボタンは留めないと風紀違反だよ」
「・・・・・・はい」

自分はちゃんと着る気はないのだろうかこの人。

「ところで何て呼んだら良いですか？」
「好きにすれば」
「雲雀恭弥さんですよね」
「うん」
「えっと・・・じゃあ、恭弥さんって呼びますね」
「そう」
「でですね、最初の話に戻るんですけど」
「何？」
「帰るところがないんです」
「それで？」
「ここにおいてください」
「まあ仕方ないね」
「っ！いいんですか！？ありがとうございます！」
「ただし条件がある」
「はいっ、できることなら何でもします」
「君にも風紀に入ってもらうから」
「はいっ？」
「じゃあ、そういうことで」


そんなわけで、私の風紀としての生活が始まることになった。